
工場を畳むことや縮小を考え始めた社長から、よくこんな相談をいただきます。
「大河原さん、この機械だけ売りたいんだけど」
お気持ちは痛いほどわかります。 長年使ってきた機械の価値は、社長が一番よく
知っている。 だからこそ「これは高く売れる」「これはゴミだ」と仕分けしたくなる。
でも、ちょっと待ってください。
■ 自分で仕分けを始めると、工場の価値が“ゼロ”になることがある
中古機械の世界では、社長が「これは高い」と思った機械に値段がつかず、
逆に「捨てよう」としていた治具や工具をセットにすることで、 初めて買い手がつくケースが本当に多いのです。
つまり、
1個ずつバラして売る=工場としての価値を自分で壊してしまう行為
なんです。

■ だからこそ、片付ける前に「まるごと」見せてほしい
掃除も片付けも不要です。 そのままの状態で見せてもらえれば、 「何を残し、何を売り、何を捨てるべきか」 すべてこちらで仕分けできます。
工場終活とは、 “工場の価値を最大化するための順番を間違えない” ただそれだけの話です。
■ 工場終活は「廃業の相談」ではありません
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廃業
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工場整理
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事業転換
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従業員承継
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設備更新
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ロボット導入
工場の未来には、実はたくさんの選択肢があります。
「辞める」だけが答えではありません。
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■ 実際にあったケース
ある工場では、社長が病気で廃業を決め、 娘さんから「工場を片付けてほしい」と依頼がありました。
ところが、現場の従業員がこう言ったのです。
「自分たちで買い取って、工場を続けたい」
結果、工場は存続し、従業員の雇用も守られました。
もし最初に機械をバラバラに売っていたら、 この未来はありませんでした。
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■ 工場の未来を決める前に、まずは相談してください
工場を続けるのか、畳むのか、誰に引き継ぐのか。 その判断を誤らないために、
“片付ける前に見せてもらう” これが一番大事です。
■ 工場終活について詳しくはこちら
👉 http:// https://ncc-m.jp/factory-planning
※工場の売却・整理・承継など、状況に応じた最適な進め方をまとめています
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■ 無料相談・査定受付中
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