続・湘南で働く社長のブログ。NCC大河原勇の日記

製造業が始めた中古機械・ロボット商社NCCが、現場の実例と専門情報を発信するブログ

ハードディテスク障害

 

 

データー救出の際、障害のレベルによって救出できる場合とそうでない場合があります。

ハードディスク(HDD)の障害の中には大別して 論理障害 と 物理障害が有ります。

 

 

論理障害は HDD自体メカ的には壊れていませんが、記憶されているデーターが壊れた状態のことです。

具体的症状としては、突然HDDが認識出来なくなったり、Windowsなどのオペレーションシステム(OS) が

起動できなくなったり、原因は様々ですが そのまま放置していても回復する事は有りません。

 

また、物理障害の場合は、 HDDがメカ的に不具合がある場合で、具体的症状としては、

パソコンは起動したが 中からカチン、カンチと異音はするがパソコンが立ち上がらない。

その逆に、全く音がしない(動いていないかも?) など、"重症化" している場合が多く、論理障害より

復旧に手間と時間が掛かり、同時に内部のデーター領域に障害(不良セクタなど)が発生しています。

 

 

物理障害の回復には、クリームルームにてHDDにて分解 不良部品を交換する大手術から、分解せず、

コントロール基板の交換で回復を試みる場合も有ります。 ただ、HDDの製造は日進月歩。

同一ロッド、同一バーションの基板を探し出すのは至難の業です。救出できる確立が極端に下がるのです。

 

大切なデーターは、常に複数のHDDや、他のメディアでコピーして下さいね。

データーレスキュー24では、お客さまに代わってデーターのバックアップやパソコンの内部清掃、

メンテナンスを代行しています。 お気軽にご相談下さい。

 

ncc-m.jp