続・湘南で働く社長のブログ。NCC大河原勇の日記

製造業が始めた中古機械・ロボット商社NCCが、現場の実例と専門情報を発信するブログ

単眼からの立体認識



3Dスキャナーをご存知でしょうか?
接触式
    非接触式
        スポットビーム式レーザー
        ラインレーザー
        光学式フリンジパターンを投影式
                      固定式
                      アーム式
                      ハンディタイプ

色々な形式のスキャナーが有りますね。

非接触式の場合、測定対象物に光源を当て、その反射光をCCDカメラで
受光し三点測距の原理で対象との距離を計算し3次元データ化します。



測定対象物をより正確に測ろうとすると焦点の合う範囲が狭くなる為、
何度も何度も撮影(測定)する必要が有るんですよ。



そして測定対象物をあらゆる方向で撮った後は それら一つ一つのデーターの
ノイズ(データーのゴミ)を除去し、位置合わせをします。



そして、最後にそれらデーターを合成するのです。



ちなみに、非接触式の場合、透明、光沢、黒色 の部位はデーターが撮り難い
ので、人体で言うと、目や髪のデーター撮りは至難の技になります。 

データーレスキュー24(日本キャドキャムセンター) では
これら測定機器、データー処理ソフトを装備していますので、現物からいきなり
モデルを起こす事が出来るのです。


先日も自社商品の研究開発に一役買いましたよ。
 
現在 開発中のパーツです。何だか分かんないでしょう(^^;

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