
遠方からのお客様でした。出張のついでに当社ラボへお持込頂きました。
HP Workstation xw4200が起動しなくなったということで早々に点検した所
電源不良で起動しません。 
テスト用機材で仮配線。BIOSまで立ち上がる事が確認出来ました。
しかし、その不具合の影響なのがHDDが論理障害を起こしていて
Windowsが立ち上がりません。 データー救出も必要ですね。
早々データー救出を行うと同時に、電源交換を行います。
メーカーへ電源ユニットを発注する事も可能ですが、汎用電源の
2倍の価格ですし、納期も掛ります。
そこで、市販の汎用電源を移植する事に・・
当然内臓のコンデンサーは「日本製」を選択していますよ。
そして、電源の組み込む前に各機器が正常に動作しているか、
故障は無いか分解清掃を兼ねて点検をします。
その後、電源ユニットの組込みに入ります。
実は、汎用電源ユニットを取り付けると本体ケースとの間に
隙間が出来てしまいます。
見た目に綺麗ではないので そこは DIYでカバー(^^
写真見てわかります?
最後にマウスとキーボードもお預かりしましたので、こちらも
分解清掃後、アルコール拭きして除菌完了です。
今回はHDDの不具合も軽度でしたので、システムごと復元できました。
容量を増やした新しいHDDへ環境移行し、新たにデーター保存用の
パーティションを作製し、納品後何の設定もせずに直にえる様に
仕上げましたよ。
無事、復活してよかったですね。
この程度にの作業なら 社内で出来るよ。とお思いの方も多いと思います。
特に経営者様にはその様な傾向が強いですね。
勿論、ご自分で作業されるのは悪い事では有りません。
しかし、費用対効果を考えた場合 時給換算で修理作業費を出してみて
下さい。これら作業で社長さんが丸一日、いや二日も潰してしまったら・・・
「餅は餅屋」と言う事でしょうか。外注した方が安くつく場合もありますね。