
--スプリングバック処理--
板金プレスなどで使われる用語ですが、金属を曲げる時
圧縮応力と引張り応力が表裏に同時に発生する変形で
必要な角度まで曲げても圧力を除くと反力によって
跳ね返ってしまう現象ですよね。
そこで、跳ね返り分を見込んでモデルを変形する必要があます。
当社ではこの様な変形処理に専用のCADシステムで対応しています。
単純な(写真の様に)モデルならば 一般のCADでも再モデリング
する事が可能ですが、複雑にな形状になると・・・
曲げ以外に、ねじったり、膨らましたり、色々面白い事も
出来ちゃいます。。
プレスの曲げ補正の他、鋳造品のヒケ対策、大型プラ製品の
変形処理にも威力を発揮します。
※トップ写真のモデルは単純な曲げモデリングですが、
範囲を限定してパラメータ管理(数値で曲げ量を管理出来ます)で
端面を曲げた例です。
当社は、用途に応じて最適な3Dシステムを選択、運用しております。