続・湘南で働く社長のブログ。NCC大河原勇の日記

製造業が始めた中古機械・ロボット商社NCCが、現場の実例と専門情報を発信するブログ

データ復活術





久し振りの書き込みになります。

物作りのデジタルエンジニアリングをサポートしている当社では
リバースモデリングや3次元加工データの出力以外に、PC周辺の
サポートも業務としています。

で、上の写真、お客さまがバックアップにとDVD-Rに焼いたものの
いざと言う時にデータが見られなかったそうです。

助っ人の依頼を受け駆けつけましたが・・・やはりダメでした。

仕方がないので、"奥の手"を使います。
これ、ディスクの樹脂面を研磨する装置。

ディスクメディアが読めなくなった原因の一つに、データが
書き込まれた樹脂面が傷がつく事により読み出しが出来なくなる
場合が多々あります。

今回も"怪しい"部分がありましたので早々Try。。
その結果、無事復旧出来ました。

今回は、たまたま復旧出来ましたが、100% 助かるとは限りません。
DVDメディアの他、複数の記憶メディアに複製して置く事をお勧めしますね。



NCCCからのご案内
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昨今の物作りに置いて、パソコン(PC)は事業を行う上での必修アイテム
ですよね。(今ではFAXよりも使用頻度が高いかも)

でも、中小零細企業の場合、導入初期の購入とソフトの運用には力を
入れますが(高額投資ですから必死ですよね)、こと"メンテ"に関しては
全くの"手付かず"が殆んどです。

そこで、知って置きたい心得として
1.パソコンは突然壊れます。(新品買ってから1ヶ月で壊れる場合もあります)
2.修理中の代替機は支給されません。(修理に1~2週間掛かる場合もあります)
3.メーカー修理では中身のデータは保証されません。(自分で入れたソフトも)

対策としては、
1.とにかく、データのパックアップを定期的に行いましょう。
2.掃除はまめに。本体(ケース)の通風孔(メッシュ状)を詰らせない様に。
3.余裕が有れば複数台 同一の環境で運用出来る様に構築しましょう。


※ これらの作業が煩わしい、判らない方。当社へご相談ください。
  来年から、PCメンテ業務をメニュー化しサービスの内容をより
  分かりやすく体系化してお知らせしたいと思います。