
今日の湘南は 曇り、一時雨
その昔、数十数年前は、仕上げの加工パスは出せても、
荒取りのデータは出せなかった。
今では、主流の等高加工も 簡単には演算出来なかった。
当時は、曲面が幾つもまたがるモデル(複合曲面)に
対してパスを発生させようと思うと。ハード側に
極端に負担が掛かってしまい、実質演算は無理であった。
苦肉の策として、曲面1つ1つパスを発生させ 繋いで
行くという地道な作業の繰り返しをしていた。
また、荒取りのパスは、その仕上げの動きを元に、
演算ピッチを荒くし、高さ方向をワークに合わせて、
徐々に下げて作ったものだ。
当然 エアーカットが大量で出るのだが、汎用機で
勘頼りに加工するよりは まし。
そのまま無人稼動をしたものだ。
そして、今や、荒取り加工は当たり前、仕上げのパスの
動きも色々選択出来るようになった。
便利になりましたわ。