続・湘南で働く社長のブログ。NCC大河原勇の日記

製造業が始めた中古機械・ロボット商社NCCが、現場の実例と専門情報を発信するブログ

100%完璧では無いのですが・・




 今日の湘南は 晴れてた? 外出てないので分かりません。


先日、さりげなく、CADソフトと導入した。
と言っても今回は TOOLSのオプション。
電極作成オプションであ~る。

電極について説明を入れると長くなるので
割愛するとして、このソフトの目玉である
揺動パターン別オフセット機能を早々に
試してみた。。

3次元オフセットなら 殆どの3次元
CADで処理できるだろうが、

円揺動、角揺動等は、Z値は変えず、
さらにフィレットRも変えないでモデル
のX-Y方向のみ変える処理であり、
今まで自動で処理出来るシステムは
殆ど無かった。(放電加工機メーカーが
ソリッドベースに開発はされているが)





今回G.P社が開発したのは、サーフェス
ベース。オフセットによりモデルが消失
した場合、どう対処するかが知りたかった。

ははーん。案の定出来ないわん。。

しかし、そこはサーフェスモデラ。
部分処理を組み合わせることで、何とか
処理出来たのである。(曲面を1つ1つ処理
するよりは 断然、楽。)
ソリットモデラの場合、どこかに問題があると
まったく処理しないシステムもあるので

部分最適で逃げられれば、まっ使えますかね。




このサンプルは、
角揺動、オフセット片側-0.2mmで処理してみた。




全体は小さくなっているが
フレットは変わっていないぞ。OK。OK。